積まれたダンボールと脚立

楽器を含む引越しは業者選びが重要|料金・サービスにも注目

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業者を使い分け

女の人

ピアノの種類で業者を使い分ける

グランドやアップライトといったタイプの実際のピアノは、傷をつけられると大きく価値が下がりますし、また運搬によって設置環境が変わるとそれだけで、調律が狂うことがよくあります。一方で電子ピアノはそのような事がないため、ピアノの種類に応じて業者を使い分ける工夫が有効です。グランドやアップライトの場合は、専門のピアノ搬送のための業者を利用した方が無難です。そのような専門業者ならば、運搬のノウハウや機材も所有しているため、小キズでも付かないように丁寧で確実な運搬を頼めます。電子ピアノの場合は、傷が付かないように養生に気をつけつつ、引越しや、運送業者での運搬をしてもらう業者の使い分けの工夫で、費用も抑えることができます。

引越し後の手厚いアフターケアも

弦をハンマーで叩くことで音を出しているピアノは、アップライト、グランドを問わずその弦やハンマーの調整に非常に微細な加減が必要です。しかしその調整は弾くだけでなく、温度や気候の変化だけでも変わってしまうほど繊細です。引越しなどの運搬が伴うケースでは、必ずと言って良いほど調整が狂います。ピアノの運搬運送を専門とする業者は、いかに調律などに問題が出ないという点と、引越しなどによる運搬後のアフターケアに取り組んでいます。例えばその1つとして、ピアノ運搬運送の専門業者では、引越しなどの後にも調整と調律を行うサービスを提供しています。おおよそ運搬後に1ヶ月から2ヶ月を目処に、その環境にピアノが落ち着いてから行います。このように現在の専門業者は、アウターケアの充実に取り組んでいます。